1966（SF）（監・脚・撮）ヤーン・トロエル（原）エイヴィンド・ヨーンソン（脚）ベングト・フォシュルンド（美）ロルフ・ボーマン（音）エーリク・ノードグレーン（出）エッディ・アックスベリ、ギュードルン・ブロスト、ウッラ・アクセルソン、ウッラ・シ…
1968（サンドレヴス）（監・脚）マイ・セッテリング（脚）デイヴィッド・ヒューズ（撮）リューネ・エーリクソン（美）シャールス・デラットル（音）マイケル・ハード（出）ビビ・アンデション、ハリエット・アンデション、グンネル・リンドブロム 女優から…
1953（サンドレヴス）（監・脚）イングマール・ベルイマン（撮）スヴェン・ニークヴィスト、ヒルディング・ブラード（美）ビッビ・リンドストルム（音）カール＝ビリエル・ブロムダール（出）オーケ・グルーンベリ、ハリエット・アンデション、ハッセ・エー…
「スウェーデンを代表するドキュメンタリー作家、アーネ・スックスドルフ（1917－2001）の選集。『くちばし』は、無人の海岸で鳥たちが過酷な生存競争を繰り広げるさまを、美しい撮影によって見せる。『街の人たち』は、ストックホルムの一日をとらえた「都…
1949（テッラフィルム）（監・脚）イングマール・ベルイマン（撮）ヨーラン・ストリンドベリ（美）Ｐ・Ａ・ルンドグレーン（音）アールランド・フォン・コック（出）ドーリス・スヴェードルンド、ビリエル・マルムステーン、エーヴァ・ヘンニング、ハッセ・…
1951（ノーディスク・トーネフィルム）（監）アーネ・マットソン（原）パール・オーロフ・エークストルム（脚）ヴォロージャ・セミチョフ（撮）ヨーラン・ストリンドベリ（美）ビッビ・リンドストルム（音）スヴェン・シュルド（出）ウッラ・ヤーコブソン、…
1949（SF）（監・脚）アルフ・シューベリ（原・脚）イーヴァル・ロー＝ヨーハンソン（撮）マッティン・ボディーン（美）ニルス・スヴェンヴァル（音）ダーグ・ヴィレーン（出）エーヴァ・ダールベック、ラグナル・ファルク、ウルフ・パルメ、ヒューゴ・ビョ…
1958（エローパ・フィルム）（監・脚）ヨーラン・イェンテレ（撮）カール＝エーリク・アルバッツ（美）アーネ・オーケルマルク、バーント・デュロイ（音）ハリ・アーノルド（出）グンナル・ビョーンシュトランド、レーナ・スーデルブロム、ヤール・クッレ、…
1946（フリーバリス・フィルムビュロー）（監・脚）グスタヴ・エードグレーン（原）マルギット・スーデルホルム（脚）ガルダル・サールベリ（撮）マッティン・ボディーン、ヤール・ニランデル（美）アーネ・オーケルマルク（音）エスキル・エーケット＝ルン…
ロッセリーニ家とのひととき 世界的に知られたスウェーデン人女優、イングリッド・バーグマンの選集。スウェーデン時代の代表作の一つ『女の顔』（1989年日本公開）では、整形手術により身も心も美しく変化し、加担しそうになっていた悪事を自らの意志で阻む…
1948（サンドレヴス）（監）エーリク・“ハンペ”・ファウストマン（原）ヨーセフ・シェルグレーン（脚）ハルバット・グレヴェーニウス（撮）カール・エードルンド（美）Ｐ・Ａ・ルンドグレーン（音）カール＝オーロフ・アンデルベリ（出）アードルフ・ヤール…
人を見捨てない国、スウェーデン/女も男も生きやすい国、スウェーデン 同じ著者によるシリーズ（？）2冊。 比較的新しいので、最近のスウェーデンについて、いろいろ分かる。 やたらと、スウェーデンの中高校生のインタビューが出てくると思ったら、岩波「ジ…
スウェーデンの小さな庭から スウェーデンへ行き、スウェーデン人の男性と結婚した日本人女性が著者。 かなり昔の話ですが、興味深く読みました。
日本・スウェーデン交流150年 2018年は、日本とスウェーデンの国交成立から150周年の年です。 つまり、2018年は、明治元年（1868年）から150年経った年になります。 そのため、2018年は、様々なイベントが行われていたようです。 この本は、その150周年記念…
植物園の中にある日本庭園コーナー 初・ヨーテボリ9日間。大満喫だった。 感動ポイントは、大きく２つ。 〇とにかく、おしゃれ。 〇とにかく、人が優しい。 滞在中から、また（できれば次は夏に）、スウエーデンに戻ってきたいと思っていた。 スウエーデン語…
9日目。最終日。 今日は11時までにユースホステルをチェック・アウト。 午後にはトラムでヨーテボリ中央駅へ向かう。 ヨーテボリ中央駅の隣にある「Nils Ericson Terminal」から空港バスなどが出発する。 ランドヴィッテル空港行きの便は、けっこう本数が多…
公園シリーズ第三弾！ 「Slottsskogen」は、ヨーテボリで一番大きい公園であり、宿泊したユースホステルから歩いて数分の距離にあった。 私は滞在中、何度かこの公園へ行った。かなり広い公園だ。冬季なので、カフェなどは営業していなかったが、公園の中に…
旅行前、ある本で、ヨーテボリにある「da Matteo」というカフェのことを知って「絶対、行こう！」と思っていた。 私はカフェで仕事をしたりすることも多く、カフェ大好き人間である。 旅行者にとっても、休憩したり、wifi使えたりと、必須の場所だと思う。（…
8日目。今日は、行きたかったカフェ「da Matteo」へ行って（次の記事を参照）、街をぶらぶら。途中で、映画かドラマの撮影現場に遭遇したり…。 撮影現場に遭遇 夜は、「Andrum」という、食べ放題のお店に行く。SEK99.00。安い！ 今回のヨーテボリ滞在で感じ…
Slottsskogenの中にある、「自然史博物館」。 なんと、入場は、無料！！（ホームページによると、2018年から無料になったそうです。） かなり広く、展示も多い。13時頃～17時頃まで、4時間くらい滞在した。 一生分の、哺乳類、鳥類、魚類を見た…って感じ。 …
7日目。今日は、自然史博物館へ行った（次の記事を参照）。 ヨーテボリ滞在中の天気について。 10月中旬～下旬のこの時期、平年だと「最高気温10度、最低気温6度」。 やはり、どこもGlobal warmingなのか、10月中旬に暖かい日があったとのこと。 滞在中は、…
「Vrångö」へ行った。ヨーテボリ近くの群島の中で一番南にある。 すごく小さな島。島の反対側まで、数分で歩いていける。 夏はもっとにぎわっているのかもしれないが、別荘が多いからか、この時期は、本当に人が住んでいるの？というくらいの静けさ。 この島…
6日目。今回の旅のハイライト！！ 今日は「Vrångö」という島へ行くのだけど（次の記事を参照）、その前にH&Mで防寒用の帽子を買う。SEK49.90。でも、結局、そんなに寒くなかった… H&Mで買った帽子 H&Mで買った帽子のレシート フェリーが出発する港「Saltholm…
ヨーテボリには、美術館や博物館がいくつかあるが、その中で、「Göteborgs stadsmuseum」 は一番行ってみたい美術館だった。 ヨーテボリの歴史が、年代ごとに展示されている。 ヴァイキングの歴史や、東インド会社の歴史、ヨーテボリの街の歴史など。 3時間…
5日目。今日は「Göteborgs stadsmuseum」へ行き（次の記事を参照）、夕方にはユースホステルで洗濯をする（ユースホステルについては下記記事を参照）。 histujimakino.hatenadiary.jp ランドリールームは、ユースホステルの中にあり、事前の予約制で、洗剤…
公園シリーズ（？）第二弾！ 今日は、「Trädgårdsföreningen（Garden Society of Gothenburg）」に行った。 日本語では、「園芸協会公園」と訳されている。 もちろん、無料。 Trädgårdsföreningenにて Trädgårdsföreningenにて２ Trädgårdsföreningenにて３ …
4日目。今日は、園芸協会公園へ行き（次の記事を参照）、夕方はトラムに乗って、街の西側の港の方へ行く。 「Älvsborgsbron（The Älvsborg Bridge）」という吊り橋付近を散歩。 Älvsborg Bridge 夜は、このÄlvsborg Bridgeの近くのピザ屋へ行った。 すごくお…
ヨーテボリには、公園がたくさんある。 今日は、「Botaniska trädgården」へ行った。 もちろん、無料。かなり大きい。 Botaniska.se - Public_Botaniska Botaniska trädgården入口付近の紅葉 Botaniska trädgården Botaniska trädgården２ Botaniska trädgår…
3日目。今日は植物園へ行き（次の記事を参照）、HAGA（ハガ）地区の丘の上にある「スカンセン・クロ―ナン（Skansen Kronan）」へ行く。 ここから街が一望できる。 Skansen Kronanがある丘から 夜は、HAGA地区の近くにある、Yammy Kitchenという韓国料理の店…
ユースホステル（Slottsskogen Hostel） 2日目～9日目の最終日までの7泊、ユースホステルに泊まった。 大きなユースホステル。だが、ドミトリーは男性・女性それぞれ1部屋ずつしかない。他は、すべて個室のようだった。私が宿泊したのは、女性ドミトリー（12…
